35歳までは伸びると信じて

はい、タイトル通りです。

自分は28のときに、長年やってきた基地局監視から脱出し

インフラエンジニアとして2年目を終えようとしているところです。

この2年間で、成長できた部分もあるし

まだまだやなってところもある。

特に最近は何ができてなくて、どこができるようになってきた

ってのを明確にできるようになってきた。

というか意識するようにしている。

それを埋めていくことで成長スピードを上げていくことにつながると

信じているので、それを洗い出してどんどんつぶしていく

近道なんてないんでしょ

いや、あるのかもしれないけど

おれは不器用なんで。。

こんなやり方しかできないわけなんですよ

さて、タイトルに戻ると

今自分は30歳、まぁ今年で31になるわけなんだけども

「転職は30歳まで」

「30過ぎたら利息で暮らせ」

「30過ぎて新しい業界にチャレンジは無謀」

などなど世間一般(？)では30歳を区切りに

その人の人生が決まるかのような脅し文句が飛び交っている

でも、俺はもうちょっと基準がうえで

「35歳までは伸びる」

自分の尊敬する人に堤修一さんという

iOSデベロッパー(こんな肩書でいいかわからんが)の方がいらっしゃいます。

この方は30でカヤックに転職し、窓際エンジニアの日々を送ることになっても

めげずに自分の道を突き進み続けて

世界から認められるほどのエンジニアに上り詰めた凄い方です。

堤さんも30歳になってプログラミングを初めて

あそこまでになったので

俺もまだまだこれからだと信じてる！

ってか信じないとこれから先やってけないっしょ

なので明日からもガシガシいろいろ触って、

検証環境作って

スキルを磨いていきたいと思います。